2010-06-17

2 宝塚記念過去の傾向について

前項では出走ステップから、宝塚記念の傾向を見てみたが、ここではコース形態から宝塚記念の過去の傾向を探っていくこととする。

そもそも宝塚記念が行われる阪神・芝2,200mにはどのような特徴・傾向があるのだろうか。ご存じの方が多いとは思われるが、阪神・芝2,200mは「内回り」である。すなわち、4角が急コーナーであり、最後の直線が短い。このような特性はぜひ押さえておきたいところだ。

このような特性であるからには、さぞ逃げ・先行勢が強いのかと言えば、そのようなことはない。なぜなら、スタート後、1角までの直線が長く、しかも下り坂である。そのため逃げ・先行馬のスピードが上がりやすく「ハイペース」、ともすれば「乱ペース」になりやすい。

かといって、差し馬が台頭するコース、というわけでもない。お分かりのように最後の直線が短いのがその理由だ。秋華賞予想差し馬ならば3~4角の「曲線区間」で十分に加速し得ることができる「器用な」差し馬がこなせる舞台であるだろう。

2010-06-01

前走クラスや着順については不問です。
ダート路線から転戦してきた07年
アイビスSDのサナディユのように、
規格外のローテで激走するパターンも
あります。固定観念に縛られず、
柔軟な発想でCBC賞予想
徹することも肝心だと思います。

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